自己を見つめる

2010年、夏の大きなイベントが終わりました。自分の駄目さ加減を痛感するばかりの出来事でした。しかしそれは、自分にまだまだ成長の余地があると無条件に信じているが故の痛感でした。元気に生活できるようになったことを喜んでいるだけで満足できる自分ではなかったのだな、もっともっと自分というものを見つめなおして、本当に生きて―活きていきたいのだ、と。もうすぐ、秋のイベント第一弾が始まります。