いつのまにか,2012年。

自分のブログを久しぶりに開きました。そうしたら,なんと浪人時代のブログを読んでくださっていた方からコメントがついていて,びっくり。あの頃から,もう丸6年ですよ。月日が経つのは本当に早くて,そしてこの6年間には本当にいろいろなことがあって。そ…

毎日。

4月から社会人になりました。毎日,自分のしたいことが何なのか,見失わないように必死に生きています。身体的健康と,精神的健康と,精神的充足をすべて満たそうと思うと,一日はあまりにも短い。

あと一息。

2010年度後期の講義がすべて終わりました。大学生活、残すは後期履修科目のレポートと試験、そして卒業研究です。卒業研究って大学や学部、学科によってずいぶん進度が違うんですね。わたしのところは、今論文をまとめているところです。なんか、あっという…

たとえば、今年があとわずかなように。

ほんのちょっぴり長めの大学生活が、あと少しで終わりなのだと手帳をめくりながら、気付いた。最近は、1年生のごとく詰まった時間割で講義に出て、日が沈んでから卒業研究にあたる、という生活。大学にはじめて入学したころから、わたしは何か変わったかな。…

これから、その道を、どう歩くか。

私の場合、内定っていうのか分かりませんが、内定をいただくことができました。心配していた来年度からの道が確保され、しかも希望ど真ん中のお仕事ということで、本当に喜ばしい一日です。あと半月ほどで秋のイベント第二弾も始まります。気を引き締めてい…

秋のイベント第一弾も終わり。

秋のイベント第一弾が終わりました。人間として成長するとても素晴らしい機会だったような、何となく終わってしまった部分も大きかったような。3週間ほど日常が戻ってきます。イベント第二弾が始まる前に、いろいろ着手しないとね。

自己を見つめる

2010年、夏の大きなイベントが終わりました。自分の駄目さ加減を痛感するばかりの出来事でした。しかしそれは、自分にまだまだ成長の余地があると無条件に信じているが故の痛感でした。元気に生活できるようになったことを喜んでいるだけで満足できる自分で…

2010年折り返し。

今年度は本当にばたばたと慌しく過ごしています。あまりに馬鹿な自分に嫌気がさしたり。緊張や日頃の生活への後悔からか、胃がおかしくなったり熱を出したり。気持ちがどんどん後ろ向きになったり。と思いきや、そんな自分も愛おしく感じられたり(2分半くら…

2010年前期

ついに3年生になりました。だからといって何が変わるというわけでもなく、わたしはわたしの勉強をこれまで通りに淡々と続けているだけ。それでもはじめての大学3年生ということで、すこしわくわくしています。 今年度の目標は「メールを返すようにすること(…

2010年

2010年になりました。寅年生まれのわたしは3匹目の寅に乗りうつり、あらたな一歩を踏み出します。

「授業はまじめに受けなさい」の理由

授業者になることがあるひとは同感してもらえるんじゃないかな?自分の授業で明らかに授業を聞いていないひとがいると、学ぶ気がないひと相手に自分はいったい何をやっているんだろうと空しくなるんだよね。授業に関係ないことをするひとを責めるとしたら、…

何のため?

朝起きても疲れが抜けない。やることが山積みで、何をやったという感触も得られないままに毎日が過ぎていく。朝布団の中で目を開けて、ぼうっと天井を見つめた。「自分は何のために・・・、いや、そもそも自分はいま何をしているんだろう?」こんな風に自分…

2009年後期

あと半年で、わたしはようやく3年生になる。学年に意味はないと分かっていても、大学3年、大学4年、そしてその先の自分を知らないという事実を何かハンデのように感じている。大学の先生方からあまりに高い評価をいただいてばっかりで、ずいぶん卑屈になって…